第1章

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何ともない日常がある日… 私は、あすか ま、どこにでもいそうな名前だと思う(笑) どっかに向かっている。 大好きな大好きな彼氏にフられ今なら誰でもヤっていいと思っちゃう。 誰かを捜すために電車に揺られて少したった頃… 背後から、誰かがぬっと出てきた!! その人は、私のお尻を触ってきて息が荒くなってる えっ 嘘でしょ 誰でもヤって良いとはいったけどさすがに… とか、考えてる間にその人のアソコが固くなってる…(泣) 私は、その日たまたまスカートはいていた 「ち、痴漢…」 でも、怖くて大きな声を出せない その人は、スカートの中に手を入れてきて私のアソコに指を入れてきた 「やっ やめっ ぅんん あ」 ぬるぬるしてて感じてるのが恥ずかしい でも、何でだろうイヤじゃなくなってきて早く入れてって思うようになってる 「あぁん やぁ いっちゃ イっちゃい」 わたしは、イってしまった もぉ いい その人に、私はいった 「降りて、トイレで続きしよ はぁはぁ」 私達は、電車を降りムズムズしながらも 近くの公園のトイレに行った 入った瞬間濃厚なキス 「んちゃ ちゅ も…入れて」 その人は、おじさんではなくふつうのサラリーマン めがねかけてて、身長は…179 その人は、自分のやつを出しあたしのアソコに入れた 「あん あん やぁー ぅんん きもち きもちいー」 その人「そうか そうか 気持ちいいか、はぁはぁ」 「イくイくイく イくぅぅぅぅ!」 はぁはぁ イっちゃった 知らない人が中だし そしたら、おじさんみたいな人がきて ドアをたたいてる… 「すみませーん くすくす 楽しんでる最中(笑) 出てこなきゃ殺すぞ」 は? 今なんていった? こ、ころす? その人が、出るしかないって行って私たちはおびえながらも開けた
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