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秋「じゃ、コメ返いこうか」
夏「すみませんはむしろ作者のほうだぜ。こんなめんどくせえやつに構ってくれてほんとにありがとうございます」
春「最近はインターンの相方とインターン先の上司さんたちしか話す人がいなくて、これ更新してないとそれ以外に会話が成立する人がいないんだと。良ければこれからも絡んでやってくださいね」
秋「次！」
春「骨接ぎ屋ね、もうあいつ引っ張って行ってくれませんか…」
夏「親からはぎっくりを心配される始末です」
秋「最近は面倒くさくて湿布も貼ってないらしいからね…治す気あんのかあいつ」
春夏「「たぶんないな」」
秋「もうほっといていいと思うぜ。次！」
夏「…可愛いか？俺ら」
春秋「「さあ……」」
夏「まあ、俺たちのこと気に入ってくださってるなら嬉しいぜ。ありがとうございます」
秋「ほい次。七味ねｗｗあいつおバカですよねｗｗｗ」
夏「この前扇風機の前で弁当食おうとして、七味どばーしたら扇風機に飛ばされて大惨事になったらしい」
春「接骨院より脳神経外科紹介したほうがいいんじゃないの？」
秋「辛辣ｗｗｗｗ」
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