第1章

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何故涙溢れたのか 過ぎた夏の思い出 星屑程有る 思い出という星達 胸の中をよぎる 貴方と共に生きてきた 日々が嬉しくて これからも多くの 思い出がやってくる 暑さの夏から秋へ 変わっていくのが悲しい 色々な思い出達 嬉しさ悲しさばかり 繰り返していく 思い出は胸に残る 共に見た星達 二人見た永久の思い出 切なさもやってくる 季節が変わり秋へと 変わっていくのが悲しい
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