3章*優しさ・温もり

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3章*優しさ・温もり

「わッ人間!」 きッと・・ボクを傷つけに来たんだな・・。 気が付くと ボクゎなぜか その人間に抱かれて撫でられていた(゚Д゚) 『こんばんゎ✋素敵なオチビサン♥ボクらよく似てなィ?』 「なんで・・ こンな汚くて 孤独なボクに 優しくして くれンの? なんなん?この人間! 頭イカれとるわッ」
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