プロローグ

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プロローグ

俺、神谷 悠はいつもと同じ毎日を送っていた その日もいつもと変わらず、家で漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた すると突然、スマホにメールが届いた ーー異世界から招待状が届きましたーー 招待に応じますか? ・はい ・いいえ 俺はゲームのコントローラーを片手にはいを押した すると突然スマホの画面が輝き目を瞑ったら、そこは自分の部屋ではなく、真っ白な不思議な空間だった
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