第1章

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どもども、いやぁまた来てくれて嬉しいよ。 有料になったからには面白くしないとね… ん?ああ、コッチの話だから気にしないで。 さて…何から話したものか。 そうだねアレは 「カノンさん、ちょっとよろしいですか?」 俺が思う多分面白いであろう回想をしようとした所でメリアがノックしてドアを開ける。 ゴメンね?仕事が入っちゃったからまた今度。
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