三木眞一郎 貴女ヲ求メル

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三木「あー、紗百合。ビールもって来てくれ」 私「眞一郎さん!明日、朝早くから仕事あるからダメですよ?^^」 三木「う…。わぁーたわぁーた!」 私「なら良かったです^^」 私たちは結婚して3年の新婚 声優である三木眞一郎さんとの 結婚。私にはそれ以外何もいらないって思ってます 三木「それなら…(ドサッ)お前を食うしかねぇな?」 私「へ? …眞一郎酔ってますか?」 三木「あー、酔ってるな お前によ」 私「っー//// あ、あの眞一郎さん 流石にここじゃあ、恥ずかしい…です…。」 三木「ん?んじゃあ、ベッド…行くか?」 …………… 三木「ほら、紗百合が感じるところ…。」 そう言いながら胸の突起をチロチロと舐め、もう片方で焦れったく触る 私「んんっ…ふ…んっ いやぁンンッ…」 三木「残念だがそれはもー通用しねーんだな 、 ここもうこんなんだぜ?」 クチュ… 私「あっんん//// 指が入ってンンッ」 わたしの秘部には眞一郎さんの 指が一本…二本…。 眞一郎さんの指…気持ちいいの/// 三木「ここはこんなにトロトロだな?ほら、いやらしい液たっぷり」 私「はぁ…んんっ も…ぃやンンッ」 三木「ん?どうした?」 俺はわかってるのにあえて言わない。恥ずかしがって言うお前が可愛いからな。そそられるんだよ 私「眞一郎さん….お願い///」 三木「ん?なにがだー?ちゃんと言ってくれねーと、わからない」 私「~~ッ//// 眞一郎さんが……し…ぃ…」 クチュッ…ピチャ 話してる途中に指を動かす イタズラな眞一郎さん 反応みて楽しんでる時の顔だー!/// 三木「ん?聞こえない…なんだって?」 私「ンッ、だ、だからンンッ 眞一郎さんが ハァ ンッ 欲しいアッ」 涙目で恥ずかしくて顔真っ赤な お前、おいおい それ以上俺を煽ってどうする 三木「ほら、いくぞ?…っ…このまま、俺たちの子供作るか?」 私「んんんっ アッ!//// ほしぃっ 貴方との赤ちゃんンッ… 三木「んじゃあ、もっと激しくッー」 私「あああーーーっ!」
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