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綾「もう仕方ない人達だなぁつかまだ話途中だけどいいの？」
悠斗・仄「「？？」」
ゼクシル「何がだ？」
綾「ゼクシル、全然どんな風に過ごしているか話してないじゃん？俺の話…していいの？」
ゼクシル「あぁそういうことなら綾が俺のこともついでに話してくれ」
綾「いいけど」
悠斗・仄「「いいのかよ！？」」
ゼクシル「ナイスツッコミだな悠斗、仄」
悠斗・仄「「うるさいよ！！」」
ゼクシル「言うタイミングが同じだなお前ら」
綾「まったくだな。っでもう話してもいいか？」
三人「「「どうぞ」」」
綾「ゼクシルは二児の親馬鹿なのはさっきの話でわかったと思うが俺もちょっと前に結婚して今は三児の父親だ。俺の子供は可愛いが俺はゼクシルほど過激ではないからな！そこ覚えておいてくれ」
悠斗「了解！それにしても綾も子供がいたんだなぁ」
仄「綾が結婚してたことに衝撃を受けたよ！？まさか綾みたいな変人が結婚できるなんてもう賞嘆に値するよ」
ゼクシル「仄…それは綾に対して酷過ぎないか？」
仄「だって本当のことじゃん」
綾「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゼクシル「綾に１万のダメージ！！仄、もう少し言葉を選んでくれ…」
仄「わかった、もう少し言葉を選んでから言うよ」
ゼクシル「そうしてくれ」
悠斗「綾が落ち込んでるのにこの二人は見事に無視してるよ…綾、大丈夫か？」
綾「大丈夫に決まってるだろ？何言ってんの？」
悠斗「その様子なら大丈夫だな」
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