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綾「絶対勝手に口から出たんだろうな、俺の性格からしたら間違いなく」
ゼクシル「自覚してたのかお前」
綾「しまくりだよwwつか自覚なかったらやばいっしょ?やば過ぎて自分でも制御出来ねぇだろ?デジマ」
ゼクシル「まぁそうなんだが…」
悠斗「やっぱり綾が自分の性格のこと自覚してたのはびっくりだわなぁ」
仄「悠斗の言葉に一票」
綾「すんなよ!!自分のことは自分が良くわかってらぁなめんなよ!」
三人「「「誰もなめてねぇよ!!!」」」
綾「ナイスタイミングツッコミ!俺は親指を立てるぜ!えへん☆」
三人「「「親指立てんな!!何がえへんだ!!☆マークつけんな!!」」」
綾「言うタイミングがぴったりだこと」
ゼクシル「お前は本当に色々な意味で凄いな…」
綾「え?普通でしょ?つかよくある展開だからな、考えなくとも分かる」
悠斗「さすが二次元パラダイスの人間…」
仄「いや違うでしょ!!そこは普通にオタクって言おうよ!!」
悠斗「わかってて言ったんだよww」
仄「か、軽いなぁ…悠斗は」
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