第1章

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綾「絶対勝手に口から出たんだろうな、俺の性格からしたら間違いなく」 ゼクシル「自覚してたのかお前」 綾「しまくりだよwwつか自覚なかったらやばいっしょ?やば過ぎて自分でも制御出来ねぇだろ?デジマ」 ゼクシル「まぁそうなんだが…」 悠斗「やっぱり綾が自分の性格のこと自覚してたのはびっくりだわなぁ」 仄「悠斗の言葉に一票」 綾「すんなよ!!自分のことは自分が良くわかってらぁなめんなよ!」 三人「「「誰もなめてねぇよ!!!」」」 綾「ナイスタイミングツッコミ!俺は親指を立てるぜ!えへん☆」 三人「「「親指立てんな!!何がえへんだ!!☆マークつけんな!!」」」 綾「言うタイミングがぴったりだこと」 ゼクシル「お前は本当に色々な意味で凄いな…」 綾「え?普通でしょ?つかよくある展開だからな、考えなくとも分かる」 悠斗「さすが二次元パラダイスの人間…」 仄「いや違うでしょ!!そこは普通にオタクって言おうよ!!」 悠斗「わかってて言ったんだよww」 仄「か、軽いなぁ…悠斗は」
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