第1章

4/42
前へ
/309ページ
次へ
西暦20××年 ある一つの家に彼らはいた… ?1「ついに記念すべき第1回を迎えるぜ!!もう興奮が抑えきれねぇぇぇぇぇぇたぎってきたぁぁぁぁぁ!!!」 ?2「いやもう迎えてるし!つか落ち着け」 ?3「上に同じ。落ち着け」 ?1「分かっててやってるに決まってるだろ?アホかお前ら」 ?23「「…………」」 ?1「すみません真面目にやります」 ?2「っで始まった訳なんだけど…何からすればいいのやら」 ?3「まずは自己紹介からしようか」 ?1「今更ながら初対面だもんな?2さんだけ」 ?2「あぁ、まずは俺からするが俺は菅原悠斗。今は組織のリーダーをしているよ。よろしく頼むな!」 ?3「俺はゼクシル=フォーンツ。今はカフェをしているから気軽に来てくれ!よろしくな」 ?1「俺は御山綾。ゼクシルとは親友で今はカフェで絶賛手伝い中だぜ!よろしくんば」
/309ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加