9人が本棚に入れています
本棚に追加
綾「第２回目の集まりだぜ！やっふぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！ガンガン盛り上がること確実！」
ゼクシル「相変わらずふざけてるなお前」
綾「それが俺ですからぁぁぁそんなことも分からないなんてアホなんですか？ついにアホになっちゃったんスかぁ？ゼクシルさぁぁぁぁぁん？」
ゼクシル「…………………ちょっと来い」
綾「………はい」
悠斗「あぁ…綾がゼクシルに全力攻撃されてる…あ、避けきれなくて攻撃もろ受けた。……自業自得だな」
ゼクシル「始まってすぐに悪かったな」
悠斗「別にいいけどさっきから綾が動いてないけど…大丈夫なの？」
ゼクシル「まぁ全力で攻撃したが心配はいらない。それにこいつは…」
綾「久し振りにゼクシルの全力攻撃受けたが俺には効きまちぇん！！」
ゼクシル「いくら全力攻撃しても効かないから」
悠斗「化け物並みの生命力だな…」
綾「言い方よwwまぁゼクシル手加減してたしな。…そこらへん優しいんだけどな」
ゼクシル「良く分かったなぁさすが綾だ。そりゃ綾は親友であり家族だからな、まったくそんな性格だから憎めないんだ」
綾「まぁな」
悠斗「本当に仲が良いなお前ら。ちょっと羨ましく思うわ」
綾・ゼクシル「「俺達は強い絆で結ばれた親友であり家族だからな！！」」
悠斗「二人は互いのことを信頼してるんだな。それでだが今回は俺達の日常の話をしていこうと思う。それで今回は俺の親友を連れて来た」
仄「初めまして僕は悠斗の親友である鈴原仄といいます。今日はよろしく、綾、ゼクシル」
綾「あぁよろしくんばろ」
ゼクシル「よろしく」
悠斗「仄、綾は大体意味わかんないこと言うけどじき慣れてくるからそこよろしくな」
仄「わかったよ」
綾「悠斗ちょっと言い方きついぞ…俺のガラスのハートが傷付いたぜ…仄も素直に頷くなよ」
ゼクシル「自業自得だな」
悠斗「上に同じく」
仄「いや、さっきのやり取り聞いてたら普通頷くと思うんだけど…」
綾「なん…だと！？頷くのかお前は…！？」
ゼクシル「驚く所違うだろ」
悠斗「まぁそれが綾なんだろうね」
仄「面白い人だね綾って」
綾「それが俺だからな。それで俺達の日常話するんだろ？実際何を話すんだ？」
悠斗「そのまんまの意味だよ。英雄である俺達が今はどんなふうにして毎日過ごしているのかを話し合うんだよ」
最初のコメントを投稿しよう！