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ゼクシル「なるほどな。俺達の日常を話し合うってことか」
仄「僕はその話を聞くために悠斗に連れてこらされたから二人の日常話聞きたいなぁ」
悠斗「うん、俺も聞いてみたかったから今回は日常話を話し合うことにしたんだよ」
ゼクシル「…どうするんだ、綾」
綾「え？それ俺に聞きます？聞いちゃいます？わかってて聞いてる訳ないよねぇ？？ゼクシルに限ってそんなこと聞く訳ないよねぇ？」
ゼクシル「…今回は正論だから許すがお前が余裕なら良いってことだな。まぁそういうことだから二人共、話してやるがお前らの話も聞かせてくれ」
悠斗・仄「「了解！！」」
綾「さすがゼクシルだな。…ププ」
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