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ゼクシル「まずはどこから話せば良いんだろうなぁ…」
綾「俺が二次元になりかけてるとこからでいいんでねのぉ?」
ゼクシル「一回お前黙っとけ」
綾「今回は素直に従うとでも思うなよ!!」
ゼクシル「まず俺は既に結婚していて2児の父親だ」
綾「うわぁ見事に無視しやがったよこいつ」
悠斗「自業自得だよ、綾」
仄「もう結婚してるんだねゼクシル、しかも2児の父親…早いな」
ゼクシル「幸せすぎる日々を過ごしているが大体が戦いとかで無くなるから敵が来たらストレス発散のためうっぷんの分ぶつけてる」
綾「確かにあん時のゼクシルは半端ないほどむごいやり方で敵を倒していってたなぁぁぁ」
仄「そ、そんなにすごいの…?」
綾「俺でさえむごいと思うぐらいだからなぁぁぁ…あいつらもそのゼクシル見てドン引きだし、『まじやばい…これが親馬鹿の底力なのか…ww』と思った」
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