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時は進み現代―――
地球
牙龍の部屋
「…牙龍!朝飯できたから早く下りて来い!」
下から女性の声が牙龍を呼ぶ
「…………」シーン
しかし電気の消えた部屋からは誰の声も、人の気配すらしない
ノハ#・׆リ「…ったく 寝てるのか?」
「…牙龍の事か?」
階段を見ながら呆れたように呟く女性―――鈴龍の後ろから今度は男性の声が響く
ノハ ・׆リ「ブロリーか…」
/レレ八
レレ ・_・)「…あいつまだ寝てるのか?」
ノハ・׆ リ「みたいだな ブロリー、ちょっと行って起こして来てくれ 私は準備しなくちゃいけないからな」
/レレ八
(((レレ ・_・)
「分かった」スタスタ
長身の男性――ブロリーは少し鈴龍と会話し、階段を上っていった
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