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牙龍の部屋の前
八レレ\
⊂(・_・ レレ「本当に寝てるのか…?気が感じられないが…」ガチャ
部屋の扉の前に立ちブロリーは首を傾げつつ独り言を言いながらドアノブに手をかける
八レレ\
⊂(・_・ レレ「…ん?鍵がかかってるな」ガチャガチャ
八レレ\
(・_・ レレ「じゃあ…」グッ
しかしドアを開けようとするが扉は開かず、それを見たブロリーは手を離し体の横に構えると拳を固く握り、
八レレ\
[扉<≡≡⊂≡(・□・#レレ「ダアッ!!」
ガッゴォンッ!!
思い切り扉を殴り飛ばした
ガッシャァァンッ!
扉は吹き飛び反対側の壁に当たり、砕け散った
八レレ\
(・_・ レレ「…やりすぎたか?」
煙を上げる壁を見ながら呟く
八レレ\
(・_・ レレ「…だが…」キョロキョロ
/レレ八
レレ ・_・)「…いないな」
/レレ八
(((レレ ・_・)「…カカロットの気も感じられないが…取りあえず鈴龍に報告しに行くのが先か…」スタスタ
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