3 腐女鵜 詩織
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私の恋した相手はまだ一年生の男のコ。 放課後になると、いつも渡り廊下の辺りで佇んでいる。 いつも、一人っきりの彼。 誰かと話してるところを見た事がない。 無口で孤高の私の王子様…… 彼の瞳はいつも綺麗に輝いていて見惚れてしまう程だった。
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