2 熊田 寅雄
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そうだ!! おいどんに彼女が出来れば全て解決だ!! 幸いにも、おいどんには想い人がいる。 彼女に告白しよう…… まだ、名前も知らない彼女。 放課後、彼女はいつも一人っきりで中庭のベンチに座り本を読んでる。 物静かな彼女が誰かと話してるところを見たことがない。 やいやいうるさい女は苦手だ。 古風な女がいい。 清楚な彼女はまさにおいどんの理想だ。
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