初恋の相手はお父さん

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初恋の相手はお父さん

作者「はい。懲りずにまたやっちまったぜ!」 オトメ「………………頭は大丈夫ですか?」 作者「開幕から酷くない!?」 オトメ「いえ、お父さんが作者にはこの位の扱いが十分だと言っていましたよ?」 作者「シド君のバカァァァァァ!!」 オトメ「まあ、これからは私とペアなのでよろしくお願いします」 作者「あ、うん。よろしくね」 作者「あ、因みに時間軸はオトメちゃん達は高等部一年生になっています。それとシド君達の方は学園を卒業と共に同時結婚をしました」 オトメ「それでは本編を開始します!」
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