第1章

4/6
前へ
/6ページ
次へ
ちーたた猫のお婆ちゃん どうしていなくなっちゃったの? 私は毎日泣いてるの ちーたたいないとさみしいよ りんりん 赤い首輪の鈴が鳴る りんりん 私は涙が止まったの りんりん 鈴を鳴らして りんりん まるでちーたたいるみたい 私のちーたた りんりん もう怖くないわ ちーたた、ちーたた、 首輪をふると鈴が鳴る ちーたた私と一緒だよ りんりん
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加