第1章
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ちーたた猫のお婆ちゃん どうしていなくなっちゃったの? 私は毎日泣いてるの ちーたたいないとさみしいよ りんりん 赤い首輪の鈴が鳴る りんりん 私は涙が止まったの りんりん 鈴を鳴らして りんりん まるでちーたたいるみたい 私のちーたた りんりん もう怖くないわ ちーたた、ちーたた、 首輪をふると鈴が鳴る ちーたた私と一緒だよ りんりん
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