接近?

12/29
前へ
/64ページ
次へ
「あーもしかしてこれのこと?」 ちびのあたしには絶対に届かない場所に腕を伸ばした裕平くん。 も・し・や…! 「はい、どうぞ。これでしょ?」 いかにも自分が見つけて、しかもちびの為に取ってやったぞと言いたげにまたいたずらスマイル。
/64ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加