第1章

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卓は悩んでいた。 まだ、サッカーと桜子の間で揺れていた。 まだまだ、青い卓少年だった! 桜子はずっと、デートについて考えていた。 そして、二人のデートの日になった。 「ごめーん!待ったー?」 桜子は、時間ちょっきりに来た! 卓も時間ギリギリに来ていた。 その辺でも、気の合う二人だった。 二人は一緒に遊園地に入った! 遊園地は、人がいっぱいだった! ここで、卓が力強く言った! 「よし!今日は思いっきり楽しもう!」 桜子は、ギュッと卓の手を握った!!!
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