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卓は悩んでいた。
まだ、サッカーと桜子の間で揺れていた。
まだまだ、青い卓少年だった!
桜子はずっと、デートについて考えていた。
そして、二人のデートの日になった。
「ごめーん!待ったー?」
桜子は、時間ちょっきりに来た!
卓も時間ギリギリに来ていた。
その辺でも、気の合う二人だった。
二人は一緒に遊園地に入った!
遊園地は、人がいっぱいだった!
ここで、卓が力強く言った!
「よし!今日は思いっきり楽しもう!」
桜子は、ギュッと卓の手を握った!!!
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