第2章

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『さあさあ、言え言え。言っちゃって下さい。』 まず、誰?ここ何処? 『私は、神?』 あ、…………そう。 どうでもいいね( ´?` ) まぁ、いいや。私はどうなるの? 『ポケモンの世界に行くよ。強制的にね!』 あ、そう。 だから、望みを5つ叶えると。 『そうそう、さぁ、言っていって。』 シロマ「ならねぇ。1つ、私に合ったポケモンを4体欲しい。2つ、ポケモンや人の怪我を魔法みたいに治せるように。3つ、日常に困らないぐらいの荷物。あ!旅するから。4つ、どんなものでも作ることができるように。5つ、ポケモンの重要キャラクターと旅したい。」 こんなもんかな? 『すくない。というか、欲が無い。面白くない。』 悪かったな。 『ま、いいや。バイバイ。』
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