第3章

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まぁ、取り敢えず、ポケモンと交流を深めるとするか。 シロマ「出てきて、みんな!!」 すると、4体のポケモンが出て来た。 シロマ「これから、よろしくね?私の名前は、シロマ。」 あいさつをすると、ポケモンたちも嬉しそうに返事をしてくれた。 シロマ「それじゃあ、1回戻っ……わあっ!」 モンスターボールに戻らせようとすると、レントラーだけ残った。 そのまま、私を上に乗せてくれた。 シロマ「人のいる所まで載せてってくれるの?」 【ガァゥ!】 シロマ「ありがとう。」 そのまま、私は一番近くの街に行った。
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