第1章

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-あとがき的な- はい、どうもー。 こちら「天空のタスカローラ」のメイキング兼あとがき的な場となっております。 今回の作品は、これまでで最も私を苦しめた作品となっております(当たり前ですが)。  最終日に覚醒し、「もうレビューの内容なんか知るか、ボケェぇぇぇぇええ!!」というノリで終わらせたものとなっております。 では、あとがきらしく裏話でもしましょうかね。(遠い目) 今回、私は初めて、ちゃんと資料収集を行って作品を書くということをやりました。 まず、裏話1。 資料をざっと言いますと、古事記、日本書紀、マヤ文明、国際連合、官能小説←です。  ええ、買いましたよ。官能小説。 読んだこと無かったので、本屋に行ってポーカーフェイスで購入してきました。今は、さりげなく本棚のライトノベルの欄に収まってます。 全く参考になりませんでしたけどね……700円……。
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