第1章

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紫「…か…たか…」  「ねぇ…たか起きて!!」 橙「…ん-(´-ω?`)」 寝ぼけた俺の耳元大好きな彼女の声 寝ぼけながらも愛しい君の腕を掴み 橙「おいで…みさ」 引っ張るとバランスを崩し俺の腕中に ギュッー 紫「ちょ…///もぉー!!ほら朝ご飯出来てるよ!」 照れながら俺の腕からスルりと抜けリビングに向かう君… あーぁもうちょっと抱き締めてたかったのに…( ?-з-) ベッドから出て君のいるリビングに向かう。 テーブルの上には君が作ってくれた朝ご飯。 橙「おー!美味しそう!!」 紫「ありがとう!さっ食べよ?!」 橙紫「いただきまーす!!」
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