第1章

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橙「みさが可愛い過ぎるのが悪い…///」 紫「え?///」 ベッドに押し倒し触れるだけのkissを して言う。 橙「みさ…愛してる!」 そう言えば真っ赤になって照れてる君… くしゃっとしたあの可愛い笑顔を見せて 紫「私も…///」って言ってくれる。 無敵の君の笑顔。 甘く、深いkissをする 身体を重ねあう… 橙「みさ…っっ」 紫「んっっ…///たかぁ…///」 そんな声で応えられるとさ… 止められないよ…みさ、、 何度も求めあう… 最高潮の時を2人で向かえる、
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