遠くの空に神様を想って祈る時もありますが、今まさに奇跡を目の当りにして、感動を胸にその存在ぐっと近くに感じることがあります。 それがボタン太郎にとっての、冷やし中華の神様で。 当たり前の日常から

ボタン太郎に顔の良いセーラー服の少女、見知らぬ男に殺された若い女性の幽霊と、キャラクターの個性が立っていて、人物同士の掛け合いも面白く、思わず続きが気になってしまいました！ 時代背景は現代に近いので

ボタン太郎さん 良いキャラですね。 シリーズ化されてるようで読みたいと思いました。 ユーモアホラーで雰囲気が優しくてとても好きな感じです♪

続編希望です。 ボタン太郎君のキャラクターが際立ってます。 どこかに存在しているんじゃないかと錯覚し てしまうほどに。 青野さんの作品はやっぱり面白かったです。 贅沢に二作も読ませて頂きありが

イベント開催おめでとうございます(*´∇｀*) ボタン太郎君、シリーズ化してるんですねwww 怪しすぎる魅力に溢れるボタン太郎 いったい何故乞食になってしまったのか気にるところですが…… 一度

　心温まるホラー(*･ω･) 　ビビッドなキャラクターとコミカルな展開が、灰みがかった青暗い世界の一端で存在感を放っているように感じました(*･ω･) 「なにせアタシは、顔がいいから！」 　む、

ボタン太郎の振り切れた性格は、前回の時からのお好みでしたが、今回はムカつく女子にお株を奪われましたね♪(´ε｀ ) ラストの台詞はいくつになっても言いたいもんです☆