舞い降りた蝶々

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私の名前はケイ。 私は夕方に とあるネオン街を歩いていた。 これから、面接の為。 一人暮らしだった 私は、昼間のバイトだけでは、暮らしていけなくなり、ホステスの道に入ることを決意した。 面接は、あっという間に終わり、 この日に、ホステスと言う蝶々になった。
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