1日目

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「ハッ・・アッ・・うぅ・・ヤッッ・・ひぁぁんッ!」 目を瞑り、快感に身を委ねる。 「ふっ・・ぅぅ」 口の端から、ツゥゥと唾液が流れ落ちる。 「あぁ、いいなその顔。ソソる」 男が余裕の表情で腰を上下に動かし、彼女を下から突き上げる度、彼女の顔が快感に歪み、口から喘ぎが漏れる。 「ふぁぁぁ・・も・・ダメッ・・イッ・・クッ・・逝くぅぅう!」 ヒクン、と彼女が体を震わせる。 「溢れてる・・びしょびしょ」 「あ・・アッ・・蓮ッ・・や・・あ・・待って・・そんなに激しく突かないでぇぇ・・」 華菜が、蓮の上で体を反らし、再び大きくヒクンと体を震わせる。 なんで、こんなことに・・? 華菜は快感に痺れる頭で、ぼんやりと考える。 「華菜?・・ちがうことを考えてる子は、お仕置きだよ?」 すかさず蓮が上半身を起こし、耳元で囁く。 荒々しく床に押し付けられ、後ろから熱くたぎる彼のモノが、華菜の奥を刺し貫く。 「ヤッ・・ぁぁッ・・ひぁぁぁッ!」
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