第2章
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その日は、朝イチで、教職の講義だった。 ちゃんと朝起きて、当時は8時半(大学に入り直したら、1コマ目は9時からになっていた;余談)の授業に出ていた。 それでも、こころの中は、静かな波うちがあった。 どきどき……どきどき。 怖い……何か、くる……。 これは、きっと、こころの病気だ!
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