*3日

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レーシング・カートの神童現わる…というストーリー。 背丈は子供なのですが、オッサン顔。 神社の境内で、カート整備整備中。 『どうして神社なの?』と思っているところへ、巫女姿の姉の登場に納得。 その後、電車で「鹿沼カートランド」へ… (という設定なのですが、しかし全然別の場所)。 ホームに隣接するコースへ。 弟が現れ… 父もどこかにいるらしい。 神童は、ダラダラ走った後… 梵字(ぼんじ)の書かれた“こより”を、そこここに置き始める。 と、そこに母方のおばあちゃんが登場し、そんな物の上に座らせるなと叱責。 おふくろに、ナゼ止めさせないと言うが… 自分は忙しくて、そんなことには構っていられないと返答。 そこから、カマロ風のアメ車に、弟とおふくろを乗せ… (親父は、かってに帰ると聞いたので) ダート路をドリフトしながら、仕事現場へ。 (退社する新入社員と、守衛をスルーしたのは、別の日の夢だったか?)。 見知った人たちと、違う現場で難儀しているという、いつもの仕事仲間のいる工場へ行くため、階段のある通路を通り、何かの交通機関の待合室へ。 木製長椅子に並んで座ると宴会が始まり、頭皮について力説。 やがてスロットカー大会が始まり… とあるレーシングカー・コンストラクターの現社長さんの店で… (何の商売?) 氏が現役のころ乗っていた… “シェブロンB21P” のレプリカ・モデルも販売されている…といった話題で盛り上がる。 珍しく、長々と憶えていた(思い出せた)夢でした。
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