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注:ここでいう「P」とは質問側の「えるもP(プロデューサー)」、「え」は「作者側のえるも本人」という設定です。
P「はじめまして」
え「サイコイブブラスター!!!!」
P「....はじめまして」
え「セコイアハリケーン!!!!」
.....この展開が70分ほど続き。
P「お前いい加減にせえや!(怒)」
え「おふっ!!?」
えるもスゴい速度のアッパー受ける。
P「で、落ち着いたかバカが。」
え「落ち着きました、orz
というかやりすぎじゃねP?」
P「お前が大切な初回をふざけるからだろ?( ▼Д▼#)」
え「ひっ!....すいません、P様」
P「まあ、とりあえず質問させろやそういうとこだろここ?」
え「はい。じゃあそろそろ聞いてくれやがれ。」
P「...なんでまたこんなこと始めたん?」
え「いや、意味は特にないんですよ。ただエブリスタだとエッセイっていうカテゴリーもあるし、これは使ったら面白いかなっていう好奇心なのです。」
P「...え?そんだけ?」
え「あ、はい。そんだけッス」
P「へー。。。」
こういう感じで始まったのが、この『えるもインタビュー』である。
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