第1章

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注:ここでいう「P」とは質問側の「えるもP(プロデューサー)」、「え」は「作者側のえるも本人」という設定です。 P「はじめまして」 え「サイコイブブラスター!!!!」 P「....はじめまして」 え「セコイアハリケーン!!!!」 .....この展開が70分ほど続き。 P「お前いい加減にせえや!(怒)」 え「おふっ!!?」 えるもスゴい速度のアッパー受ける。 P「で、落ち着いたかバカが。」 え「落ち着きました、orz    というかやりすぎじゃねP?」 P「お前が大切な初回をふざけるからだろ?( ▼Д▼#)」 え「ひっ!....すいません、P様」 P「まあ、とりあえず質問させろやそういうとこだろここ?」 え「はい。じゃあそろそろ聞いてくれやがれ。」 P「...なんでまたこんなこと始めたん?」 え「いや、意味は特にないんですよ。ただエブリスタだとエッセイっていうカテゴリーもあるし、これは使ったら面白いかなっていう好奇心なのです。」 P「...え?そんだけ?」 え「あ、はい。そんだけッス」 P「へー。。。」 こういう感じで始まったのが、この『えるもインタビュー』である。
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