第1章:古の書
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瑠璃の空 ラピスラズリの夜 永遠の夜 空に琥珀に 珊瑚 翡翠をちりばめて 絹の川が流れては 銀の月が口笛を吹く ラピスラズリの夜 永遠の夜 弾けた真珠 濃紺の空に舞う この濁りなき純白は 誰の涙に例うべきか
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