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【社台Ｆ生産馬】
アルバタックス
オリービン
【ノーザンＦ生産馬】
カレンブラックヒル
ダローネガ
トーセンレーヴ
ネオウィズダム
ミッキードリーム
【白老Ｆ生産馬】
エールブリーズ
ナリタスーパーワン（＊）
メイケイペガスター
なお＊印を付けたナリタスーパーワンは現時点では除外対象ですので、3連勝中の白老Ｆ生産馬は、エールブリーズとメイケイペガスターの2頭が出走予定。
おそらく2頭共にほとんど人気が無いと思いますが、メイケイペガスターは3歳時に共同通信杯を勝った実績もありますので軽視は禁物ですね。
そして毎年1～2頭馬券に絡んでくるノーザンＦ生産馬は、上位人気が想定されるカレンブラックヒル、2年連続中京記念2着のミッキードリームなど、馬券に絡んでも不思議の無い馬が揃っていて、5頭の取捨選択が難しい。
更に言えば過去3年間は好走馬が出ていないとはいえ、社台Ｆ生産馬のオリービンもやはり軽視は禁物。
このように見ていくと、今年は社台系生産馬のワンツースリーゴールがあるかも知れない。
上記社台系生産馬を眺めながら、なんとなくそんな気がしています。
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