第1章

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P「突然だけど、お前っておっぱい好きなん?」 え「...え?」 P「いや、おっぱいが好きなのかって聞いてんだけど。」 え「なんか、スッゲーおっぱいピンポイントで攻めてきますね(汗)」 P「いやさ。最近彼女がうるさいのよ。おっぱいが好きなのかおっぱいが好きなのか、って。」 え(...あ、Pって彼女いるんだ。) P「でさ、どう考えても俺におっぱいが好きという答えが欲しいみたいなのよ。」 え(...え、でもさ、Pって企画内のプロデューサーなだけで、最終的に私と一体のはずじゃないの?) P「で、どう思うよ?正直おっぱい好きなの?」 え「....いや、彼女いたんですか?」 P「まあ、な。...俺はお前の先輩的存在、つまり未来のお前だから、そりゃ彼女も入るぜ。」 え「.....あー。(痛い人を見る目)」 P「(#゚Д゚)!!!」 とてるもない速度のビンタ! え「スイマッセンシターーーーーー!orz」
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