第1章

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P「...で?どうなのよ?おっぱい星人なのお前?」 え「うーん。実際のところおっぱい星人かどうかっていうと、違うと思いますよ?確かにすれ違う女性のおっぱいを堂々と見るし巨乳でも貧乳でも美乳でもどうでもいいですけど、おっぱい星人かと言われるとそうじゃないと思うんです。」 P「...そこまでやる奴がおっぱい星人じゃないってほうがびっくりなんだけど(汗)」 え「...いや、実際そうなんですよ。実際見ることは見るんですが、そこに大して意味はないんです。というのもそこにエロスは感じますが実際のところ性的に興味があるわけじゃないんです。その証拠にヌードの女性の写真でおっぱい見て(*´Д`*)ハァハァしたいと思わないんですよね。」 P(...規制的に大丈夫かねこれ、?) え「いやいや、(*´Д`*)ハァハァと言ってもいろんな意味ありますからね?あのセクシー女優だって普通に(*´Д`*)ハァハァいうじゃないですか?その程度の表現ですよこれは。」 P「うん。まあいいか、でもそうなると、本当におっぱい好きってわけでもないんだな。」 え「はい。おっぱいの写真を見ても、あ、綺麗な乳してんな、程度の感想ですから、興奮してるわけではないです。」 P「じゃ、なんでそんな女性のおっぱいガン見すんの?」 え「いろいろ、わかったことがあるのは、女性っていうのは結構いい男にはエロスアピースをするんですよ。私はその状況になったと思った時に見るので、さして問題がある行為としたガン見ってわけではないんです。エロく見せてくれるなら、一緒に楽しんでやろうじゃないか。ぐらいのことで、見るわけですね。」 P「まあ、いわゆる明らかにエロい目で見る男性には女性は嫌な顔しますが、エロい目では見ずに、堂々と女性と渡り合おうとする心意気があるからこそ、えるもはオッケーになるわけですね。」 え「そうですね。普通の男性がそれやったらヤバいでしょ(笑)私はどんな女性とも対等ですから、相手がアピールしてくれば堂々とそれに乗っかる、それだけです。」
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