Re.一千万の業務命令

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西城の秘書を外れる? それって… 「…解雇、という事ですか?」 動揺を抑えながら 西城に聞き返すと 彼は小さく息を吐いた。 「まさか。 貴女のような優秀な人材を 解雇する訳ないでしょう?」 西城の言葉で一気に安堵感と 仕事を認めてもらえている 嬉しさが広がった。 ーーーでも… 「それでしたら何故 西城先生の秘書を外れると…」 デスクに肘を付いて 両手を交わす 西城を見つめた。 「“外国法事務弁護士”として 呼び寄せた弁護士がいます。 貴女にはその弁護士の秘書として 業務に就いて頂きます。」 ・
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