第4章

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そして目が覚めた俺の目の前には森が広がっていた…… やはり俺は捨てられたのか… 自分わかってたのに変な感じだな まぁあんなクソみたいな家からでれてスッキリしたがな それからどう生活するか… ここに住んでもいいんだが、住むところがなぁー… あ!家建てればいいんだ! 我ながらいい考えだ と、考えていたら魔物が目の前にいた っておいまじかよ 実物みるのもこれがはじめてだし! ちょっと焦った俺はお気に入りの魔法 『グラビテイ』 と唱えてしまった ズドーン!!! その途端、猪の形をした魔物をぺしゃんこにしてしまった そう文字通りぺしゃんこに………
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