第13話  花の色は

61/63
前へ
/417ページ
次へ
あとがき 先日、 某小説サイトを覗き見して ふと思い立ち、 占い、と 検索をかけたならば ちょいと、そこ行くお方、 というような、 どこかの客引きのような 書き出しの多いことに びっくりしました。 名前も年齢も ついでに、 悩みも聞かないで どうやって占うんだろう、と 妙な方に関心が… 朱里よりも すごいかもしれない と真面目に 思ってしまいました。
/417ページ

最初のコメントを投稿しよう!

110人が本棚に入れています
本棚に追加