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みなさん、お久しぶり。
なんと休止期間一年半という長さ。
公務員の産休並だな。
実は、復活したはいいけど、小説の書き方を忘れて困っている。
とてもじゃないけど、【Kill Time】なんか書けやしない。
そんなわけでリハビリが必要なレントンはホラーを書くことにした。
※ホラーを書きつつ、KTのプロット作成、過去の設定の振り返りしてるからね。
どうせ書くからには何かイベントに応募しようということで、手頃なのを探してみた。
あった。
双葉社ホラー＆ミステリー賞
9月1日開始で締め切りは10月末だ。今からやれば三ヶ月もある。
なになに、ホラー部門の募集内容は、
>>心臓を鷲掴みにするような、パンチの効いた恐ろしい作品。
とにかく設定・テーマが重要。ゲーム系、サバイバル系…これまで誰も読んだことのない、全く新しい作品待っています。
復帰早々、毒吐のもどうかと思うが、これ……
>>心臓を鷲掴みにするような、パンチの効いた恐ろしい作品。
すでにこの募集文がチープ過ぎないかｗｗｗ
心臓を鷲掴み、パンチの効いた、というフレーズ久しぶりに聞いた気がする。
次に気になったのが募集要項だ。
>>分量は問いません。推奨はエブリスタのページ換算で500P前後
すげぇ、アバウト。
他のイベントでは○○万字前後とか具体的なのに。
500P前後って、1P何文字なのさ。
1Pで450文字か900文字かで倍違うのに。
取り敢えず、締め切りまで時間がないので、500文字でいこうとおもう。
"推奨"だしね。
そんな、
すでに結構書いたけど、元々怖がりなんで、ホラー作品なのに怖い表現あんまないよ
っていう、話。
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