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此処は、日本の亞嵯峨志(あさがし)県魅真粉市に住んでいるとある生徒達の非現実な物語である。
生徒1の場合
生徒1はごく普通の人でした。学校にいる友人といつものように雑談をし、いつものように放課後まで過ごしてました。
そう・・・・・・・・・・・・夜までは・・・・・・・・
いつものように学校から帰る生徒1、いつもより少し人の通りが少ない(少ない時で25人~多い時で40人)
生徒1は(こんな日も有るさ)と、思うだけだった。
家に帰った生徒1は「ただいま」と言うと、台所から母親の「お帰りなさい」と言う声が聞こえました。
生徒1は、そのまま自室に行くと急に睡魔が襲ってきました。抵抗することなくベットで寝ました。
生徒1が起きる事はもう二度と無くなったのだった・・・・・・・・・・・・
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