第1章

4/9
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/9ページ
「此処が理事長室です、私は中には入れないのでここで失礼しますね」 「はい、ありがとございました」 明日香はきた道を帰り尚人は理事長室のドアの前に立っていた (ノックしたほうがいいのかな?) 悩みながらもちゃんとノックをしてなかに入った コンコン 「章良(あきよし)叔父様、お久しぶりです」 「おぉ、よく来たな」 理事長室に居たのはダンディーなお兄さんポイおじさんだった 「元気だったか?」 「うん、元気だったよ 叔父様は?」 「仕事が忙しくて休みはあまり無いが元気だったよ」 「それは、良かった けど、あんまり無理しちゃダメだからね」 尚人はソファーに座りながら章良に注意した 「あぁ、わかってるよ笑 それより、あの馬鹿とは仲良くしてるのか」 「うん笑 仲良くしてるよ、昨日も一緒にいたし笑 龍輝は学校ではちゃんとしてる?」 「まぁな、一様風紀委員長としての自覚はしてるぽいぞ」 章良も尚人の前のソファーに座りなおし秘書が煎れたコーヒーを飲んだ 「それより、学園の説明はいいの?」 「あぁ、そうだったな笑 まぁまず、此の学園は 1階が食堂や購買やリラックスルーム 2階が1年の教室と1年の担当をしている先生方の職員室 3階が2年の教室と2年の担当をしている先生方の職員室 4階が3年の教室と3年の担当をしている先生方の職員室 5階が生徒会室と風紀室 6階が理事長室 あとは、体育館が2つに運動場などか接しされている このくらいだか、わかったかい?」 「多分大丈夫だと思うけど、わからなかったらほかや人に聞いてみる 「そうか、じゃぁもうそろそろ担任の先生が来るとおまうからゆっくりしてなさい」 それから、いっときして担任らしき人が入ってきた
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!