第1章

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「でも、どうせなら女性がいいよね」 「(゚Д゚)」 「な~るほどね、彼女連れて旅をしたいと じゃあ眠る方の夢で叶えて揚げます」 「(゜o゜;)」 「ようこそです、私で俺で僕は 夢の中の中の中の・・・深層意識の真理の存在って言えば分かるかな」 「(;¬_¬)」 「いや、怪しまれても自分は台本の道筋を辿っているから自分に責任はありません、深層意識のナントカでもありません・・・じゃあ斬って繋げて創って作ってくるから 今日はバーイ・・・最初の一言は」 「ヽ(`Д´#)ノ」「ちゃんと説明しろ」 「だそうです、それでは完成予定の明日の夜をお楽しみに」
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