第1章

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宇野side ?「西島くん好きです。付き合って貰えませんか?」 西「ごめん。いらない。持ってかえってくれる?そこにいたら邪魔なんだけど。」 ?「あ、すいませんでした。」 ?「宇野ちゃんーダメだったかー。」 うっう そこをつかれるとは 宇「うん。ダメだったよ。」 宇「千晃は?與くんどうだった?」 千「…」 宇「もしかして」 千「付き合えたよ!」 宇「本当?びっくりすんじゃん。止めてよ笑」 千「ごめんごめん笑」 宇「でも、良かったー。お幸せにね!」 私も頑張るか!(O゚皿゚O) ?「宇野ちゃんー」 宇「あ、秀太じゃん」 秀「宇野ちゃんー好きだよー」 宇「はいはい。」 秀「宇野ちゃん。ひどいーΣ(ノд<)」 宇「ごめんごめん笑」 千「宇野ちゃんと秀ちゃんの会話面白いよー笑」 ?「ちあちゃん?誰やと思う?」 千「えー?真ちゃんでしょー?」 宇秀「朝からいちゃつくなー」 秀「 そうだそうだ。宇野ちゃんは降られたばっかなんやぞ」 宇「秀太酷いよ。触れないでよ」 秀「ごめんごめん。でも俺的には嬉しいなー   ライバル減ったしな」 教室帰りたくないんだけどな 西島くんいるんだよね それならまだしも、隣の席とか 告白しなきゃよかたかな? でも、してなかったら後悔するしね 秀「宇野ちゃんー好きだよー」 宇「 はいはい。」 秀「宇野ちゃん酷いよー」  宇「はいはい。」 秀「宇野ちゃん?教室行きにくい?」 宇「…大丈夫だよ…」 秀「なら、いいけどさ」 秀與千「行こう教室にー」 宇「うん」 私の周りはありがたいことに千晃たちもいる 簡単に言うとこんな感じかな     與 千晃 秀太     男1宇野 西島     女1女2 男2 みたいな感じかなー?秀太もみんなも近いんだよね ありがたいよ!こんなときはね笑 千「先生来たよー」 與「だなー!めんどくさい一日の始まりか」 千「え…」 與「千晃といるときは別やで?」 千「//…ありがとう」 秀宇「またいちゃつくー」 宇「ね、隣のクラスの子の話聞いた?千晃ー與くんー」 宇「先生にキスしてるの見られて停学らしいよー」 與「最悪じゃん」 宇「しかも、男の子よ方が退学らしいしね」 宇「 好きな人とキス出来ないとか悲しいね」 秀「俺は、宇野ちゃんと…したい」 宇「 殺されたいの?…」 秀「ごめんごめん笑」
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