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へ「分かった・・・刀2つが100%ブーツが90%寄生型が85%だ、臨界者、だな」
神「何?臨界者だと?」
コ「凄いじゃないか、臨界者になるなんて(ボソッ) 神田くんもまだなのに」
神「コムイ何か言ったか(怒)」
コ「いや、何も言ってないよ(ハハハ)じゃあ桜ちゃんは元帥になってもらっても、いいかな?」
桜「元帥って強制ですか?」
コ「強制ではないけどね、元帥の数も少ないからね、どうかと思ったんだけど」
桜「すみません、お断りします。みんなの手本になれる気がしないので」
コ「そっか、じゃあ仕方ないね。今日は疲れただろうし、部屋に行って休みなよ。神田くん案内頼むよ」
神「ああ」
コ「じゃあ、後はよろしくね。神田くんは案内が終わったら来てくれるかな?」
神「ああ、じゃあ、行くか」
桜「うん」
神「ここが桜の部屋だ。右が俺の部屋で左がリナリーの部屋だ。分からないことがあったら、俺かリナリーに聞け。」
桜「リナリー?」
神「コムイの妹だ。」
桜「コムイさんに妹いたの!」
神「ああ。分かったか?」
桜「うん。ありがとう、ユウ。おやすみ。」
神「おやすみ。」
桜「ふう、とうとう来たんだな、黒の教団に。皆の足を引っ張らないように頑張ろうっと!」
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