5人が本棚に入れています
本棚に追加
/207ページ
そして…言われた通りにもう一日安静にして迎えた翌日
クリープ「尚也くん大丈夫?」
クリープさんに俺に異常はないか聞いてきた。
もちろん異常がない俺は
尚也「大丈夫です👍」
体調は万全であることを伝えてた、それを聞いたクリープさんは
クリープ「よかった…それじゃあ皆、いよいよこれからアイスべレストへ出発よ、この旅も終盤シュガータウン…シュガースポット中の人たちのためにも絶対、特薬を持ち帰るわよ!」
皆の顔をみながら、絶対に特薬を持ち帰るといった
「「「「おう!」」」」
そして俺たちもそれに答えると町をでて…俺たちはアイスべレストに向かって歩みを進めた。
この冒険もいよいよ終盤である。
最初のコメントを投稿しよう!