アイスべレスト登頂開始!

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戦闘がはじまると俺たちはいつもの陣形をとった、そして 尚也「いくぞ元凶が!おらぁぁぁぁ!」ザザザン! まず最初におれが剣でさみだれのようにソフトクリーをきりつける ミルク「みんな短期決戦よ!~…バイゾウン!」 またミルクさんが補助魔法を唱え、俺たちの能力を底上げさせる。 しかしソフトクリーは ソフトクリー「ふん、そんなことで私は倒せないわよ?むん!」ドォン! 俺たちにたいし余裕だというように攻撃を展開する クリープ「みんなよけて💦」 クリープさんは避けるようにいった相手のが早く俺たちは全員ソフトクリーの攻撃を受けてしまう。 ミルク「ぐぅ💦……ヒール…」 幸いすぐにミルクさんの回復魔法をうけた俺たちは集まり、ソフトクリーに対峙する形をとる ソフトクリーは ソフトクリー「さっきまでの威勢は何処かしらねぇ?……ふふ、少しは楽しませてよね!」ドガァァ! 攻撃が通じない、それはまさに絶望的な状況だった。 しかし、俺たちは諦めずソフトクリーに攻撃を仕掛けた 尚也「でやぁぁぁ!」 クリープ「えぇぇぇい!」 ミルフィーク「私だって!ええい!」 ココア「アイスには炎だよね…ヘルファイヤー!」 俺やクリープさんミルフィークさんが斬りつけ…ミルクさんは補助魔法で俺たちをサポート そしてココアの魔法でさらに攻撃。 しかしソフトクリーは ソフトクリー「ぬるいぬるいわ!攻撃はこうやるのよ!」 全く効いてないそぶりをみせると、腕を凪ぎ払い俺たちにおもい一撃をいれてきた。
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