アイスべレスト登頂開始!

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尚也「!?ぐわ💦」 クリープ「きゃぁぁあ!」 ココア「うわぁぁぁ💦」 攻撃をまともに喰らった俺たちにはその一撃に膝をついてしまう。 しかし俺たちはすぐに立ち上がり再び立ち上がりソフトクリーに攻撃を加えてく しかし ソフトクリー「無駄よ、私のこの‘身体'は絶対に斬れないわ…さぁまた無様に膝をつきなさい!」 ソフトクリーにこの身体は絶対に斬れないというと手をうえにかざし巨大な氷塊をつくっていく、まずいあれをくらったらひとたまりもないぞ。 ココア「ぐぅ💦…負け…なの?」 クリープ「まだよ💦まだ負けてない!」 ミルク「……」 ミルフィーク「みんな…く💦」 ふとクリープさんたちをみるとクリープさん以外は諦めムードが高くなってる、くそ💦考えろ💦考えろ💦ソフトクリーは言った、この身体は斬れないと…身体…身体?はっ! しかし、この絶望的状況を考えるなか俺はある答えにたどり着いた。 そして 俺はみんなを集めると、俺がたどり着いた答えを伝えた。 これを聞いたクリープさんたちは クリープ「わかった…尚也くんの答えに全てをかける」 ココア「任せて」 ミルフィーク「どこまでいけるか分からないけど、努力します」 ミルク「私もサポートするわ安心して」 と…俺を信じてるといい再びソフトクリーに向き直った。 ソフトクリーは ソフトクリー「最後の会話はすんだかしら?…さぁぁ喰らいなさい!」 巨大な氷塊を俺たちに放ち、ニヤニヤとしている…しかし
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