アイスべレスト登頂開始!

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尚也「いまだ!回避!」バッ! ミルク「~…!」 そして俺の合図とともにミルクさんが俺たちにジャンプ力を飛躍的にあげる魔法をかけ、その魔法をうけた俺たちは飛び上がり氷塊を見事によけた ソフトクリー「な!?今のをよけたですって!?」 これには流石のソフトクリーも驚き攻撃の手を休める。 俺たちはそこを狙い、一気に飛び上がりソフトクリーを斬りつけた…いや正式にはソフトクリーの身体ではなく頭のぶぶんだな。 ソフトクリー「!?ぁぁぁぁぁ!」 結果はみての通りだった、下のコーン部分は固かったが上は全くだったのだ。 尚也「やはりか、あんたのヒントのおかげでわかったぜ弱点は頭だってな」 これを聞いたソフトクリーは ソフトクリー「おのれぇぇ💦知ったからって調子に乗るんじゃないわよぉぉ!」ズガガガ! 一撃、一撃が重い攻撃をしてくる…しかし当たらなければいいのだ。 クリープ「当たらなければいいのよ💦…えぇぇい!」シュドー!…ザシュ! それはクリープさんも同じ意見らしく隙をみつけて回避しそのままソフトクリーを斬りつける ソフトクリー「うわぁぁぁ!?……ぐぅこの私が私がぁぁぁ!」 ソフトクリーはこの状況に納得いかないのかデタラメに拳をふりまわす、おかげで更にソフトクリーの事がわかった…それは直線的で分かりやすいと言うことだ。 ミルク「当たりません!」 ミルフィーク「あなたの攻撃がだいぶみきれて…きましたよ!」シュドー!ザシュ! ココア「確かにね、えぇぇい!ヘルファイヤー!」シュドー!バフォォ! そしてミルクさんたちも攻撃をみきって避けてはソフトクリーに攻撃をいれダメージを与えていく。
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