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ソフトクリー「ぁぁぁぁ!?ぁぁぁぁ!?……」
ソフトクリーはダメージにのたうち回り、もはや攻撃の気配すらしてこない…俺たちは休まず更に攻撃をいれていく
クリープ「そぉれ!一閃!」ｻﾞｼｭ!
ミルフィーク「今の私の短剣はその辺の短剣とは違います!」ﾄﾞｼｭ!
ソフトクリー「うぅぅ…この私が負ける？あり得ないわよぉぉ!」
しかし最後の抵抗と言わんばかりに氷の塊を降り注がせてくる。
しかし、俺がクリープさんと同じ一閃の攻撃をいれたあと俺は
尚也「今です!ココアさん!」
ココア「任せて!…みんなのおもいがつまった魔法だよ、ファイヤーボール!」ｽﾞｶﾞｧｧﾝ!
ココアさんに最後のとどめをお願いしココアさんもそれに応えるように、巨大な炎をソフトクリーに放つ。
ソフトクリー「うぅ…うわぁぁぁぁぁ!」
ソフトクリーはマトモに炎をうけると、そのままゆっくりと倒れていった。
その瞬間俺たちの勝利が確定したのだった。
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